2020年8月3日月曜日

捻挫イソップ話

みなさま、こんにちは、らいおんです。

昔、昔、とあるところでおとぼけらいおんがカフェをやっておりましたが、ある日、らいおん、「グキッ!」とやってしまいました。

…前にもやってるんですよ。いえ、ブログ「四月馬鹿」(2017年)に書いてるのではなく、もっと昔。
かれこれ7年も前でしょうか、キョロキョロと周囲を見回して歩いてたら、段差に気づかずコケたという…。

今回は自店舗前にて、ツルッと足を滑らかして、同じ右足首をやってしまいました。

朝、出勤していきなりだったので、「いや、それより開店準備」とドタバタへ突入して、すっかり捻挫したことも忘れ、閉店時までそのまま突っ走り、夜中に「あ~~そういえば、捻挫したよなぁ、やっぱり痛いかも」と。家にある湿布を貼ったりはしてみたのですが。









翌日も翌々日も仕事をしているうちに、右足首に加えて左足のあちこちやら、腰やらが痛くなってきて、いきつけの整骨院さんに仕事終わって駆け込んだ(いや、正確には駆けられず、トボトボ向かったんですけど)のですが、「もっと早く来てください!せめて一報をくれれば」と叱られたというか、泣かれたというか、嘆かれまして。
捻挫部分をかばっている体のあちこちが悲鳴をあげる状態になっていたのでした。

施術をしてもらい(いや、もう先生、ドSでしょう~~~(ToT)と、泣いてるんだか笑ってるんだかわからないくらい痛かったです)、テーピングをしてもらい、サポーターで武装をし、現在に至っております。

ホールに出ているときはそれほどヒドクない(と信じたい)のですが、キッチン内でしゃがんだり、かがんだり、するときのらいおんのサマといったら、ヨレヨレを通り越してヨボヨボ状態で「イタタタタ( ;∀;)」と呻いてます。結構笑える姿かも、アハハハハ~(自虐大笑い)。

無理がたたっちゃんたんですね、らいおんのヨボヨボな日々はしばらく続く…(-_-;)。

どうかみなさま、これを教訓として「コケたらすぐケア」をしてくださいませm(_ _)m。
勉強になりましたね♪ めでたし、めでたし♪♪
(ちっともめでたくな~~~~~~~いっ!)